【やけど.com】気道の損傷


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気道の損傷

ここではやけどの中でも特に危険なやけど、気道の損傷について説明していきます。

火災現場などでは、高温の炎によって作り出される煙やススなどが充満します。このとき煙やススを吸ってしまうと大変危険です。高温になった気体がそのまま気道に入り込むことで、呼吸器に重大なやけどを負ってしまうからです。
特に上気道と分類される鼻・口・咽喉の部分にやけどを負うと、内部で浮腫(むくみ)を起こしてしまい、気道が閉塞してしまう危険性があります。気道が閉塞すると呼吸が容易に出来なくなり、一刻も争うほどの非常に危険な状態になってしまいます。
また、気道にやけどを負っていても外見上では判断が付きにくいことも特徴です。浮腫は次第に大きく腫れてくる為、見た目には大丈夫でもしばらくしてから呼吸困難で倒れてしまうというケースも少なからずあります。気道にやけどを負った可能性がある症状としては、鼻や口にススの跡が見られたり、呼吸するときにヒューヒューという喘鳴が聞こえたりします。こういった場合は、先に気道に空気の通り道を確保するため挿管という処置を施しておきます。

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